患者の個人情報とは

May 15, 2015

医師や看護師、薬剤師など、医療機関で働く職種はさまざまです。もしも医療機関で働いているならば、患者の個人情報の取り扱いには注意することが大事です。なぜなら、患者のカルテには、疾患などの健康に関する個人情報はもちろん所在地や勤務先、家族構成なども載っているからです。患者にとって知られたくないこともあります。大切な個人情報を守るためにも、医療機関で働く場合には、慎重になることを求められます。

まず、カルテに記されている患者の個人情報を絶対に漏らさないように気をつけましょう。職場だけではなく、自宅などプライベートの時間でも注意することが必要です。うっかり名前などを出さないようにしましょう。会話やメールなど、あらゆる機会で気をつけることが重要です。

さらに、とりわけ慎重に扱う必要があるのはパソコンです。医師や看護師、薬剤師などの医療従事者が患者の個人情報を、パソコンで管理する傾向が一般的だからです。現在は、インターネットのセキュリティ問題が深刻になっています。そのために、患者の個人情報が外部に流出するのを防ぐことが大切です。安全性が高いソフトを導入したり、信頼できる情報処理会社に相談したりする方法はとても有効です。また、パソコンの中に侵入するウイルスは進歩する傾向があります。そのために、定期的にパソコンのメンテナンスを行ったり、セキュリティの確実性を点検したりすることが肝心です。

日頃からウイルス対策やセキュリティ問題に関心を持ち、不審なメールには触れないように注意することも有効な方法です。また、職場の情報を個人のパソコンやスマートフォンにコピーしてはいけません。職場のパソコンを使用する場合には、自分が疑われることがないように注意しましょう。不要なUSBを持ち込んだり、職場のパソコンのそばに自分のスマートフォンを置いたりすることは、万が一、問題が発生した時に疑われる原因となります。常に、慎重な行動を心がけましょう。

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